多摩動物公園

レッサーパンダがいます。トキを飼育しています(非公開)。

開園時間 9:30〜17:00※入園は16:00まで
休園日 毎週水曜日(水曜日が国民の祝日や振替休日、都民の日の場合は、その翌日が休園日)/年末年始(12月29日〜翌年1月1日)
入園料 一般600円/中学生200円(東京都内在住・在学の中学生は無料。中学生は生徒手帳を持参して下さい)/65歳以上300円/小学生以下は無料、

ニュース

マレーバクの赤ちゃん誕生

マレーバクの赤ちゃん(メス)が2019年11月27日(水)に産まれました。
両親は、ケン(オス)とユメ(メス)で、お母さんのユメにとっては3回目の出産だそうです。
赤ちゃんの名前は「カナエ」と名付けられました。誕生翌日の体重は11キロを超える大きさだったそうです。生後17日目には20キロを超え、ぐんぐん大きくなっているとのこと。カナエのうり坊模様の中にハートマークがあるそうで、この模様がみられるのは今だけです。

<マレーバクとは>
ウマの仲間で、黒と白のツートンカラーの体毛が特徴です。草や木の葉、若い枝、果実などを食べます。ミャンマーやタイ、マレー半島、スマトラに生息しています。

2020/01/08

コアラの赤ちゃんすくすくと成長中!

2月7日(木)に産まれたコアラの赤ちゃんが現在、お母さんの袋の中で育っているそうです。
お母さんはニーナで、2018年6月11日にブリーディングローンで来園しました。ブリーディングローンは、動物園の間で動物の移動をすることです。新たなペアを作り、繁殖することを目的としています。
赤ちゃんは順調に育っており、ときどきお母さんの袋の口が開いた際に、赤ちゃんが少し見えることがあるそうです。

<コアラとは>
灰褐色の体に黒い大きな鼻が特徴の動物です。ユーカリの葉を主に食べ、オーストラリアに生息しています。

2019/08/06

アムールトラの子どもに会えます

アムールトラの「ショウヘイ(オス)」に5月23日(木)から会えるようになりました。
ショウヘイは2019年1月29日に、アルチョム(オス)とシズカ(メス)の間に産まれました。
産まれた翌日は、衰弱していたため、人工哺育に切り替え、動物病院で職員に育てられました。体が大きくなってからは、自分の力で肉が食べられるようになり、4月25日にトラ舎に移動しました。将来、ショウヘイがトラとして生きていけるよう、人が過度に接触しないように育てているそうです。そのため、ショウヘイに会いに行くときは、名前を呼ぶのを控え、温かく見守ってあげましょう。

<トラとは>
ネコの仲間で、体の縞模様が特徴です。インドやネパール、中国東北部、アムール、ウスリー、インドネシアなどの森林や深い藪に生息します。シカ類やイノシシなどを食べる肉食です。

2019/05/28

多摩動物公園のニュース一覧

アクセス・地図

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東京都日野市程久保7丁目1番地の1

アクセス1

京王線・多摩モノレール:「多摩動物公園駅」下車(京王線は「高幡不動駅」で乗り換えて3分、多摩モノレールは「立川南駅」から14分、「多摩センター駅」から8分です。)

※情報が最新でない場合があります。公式サイトや電話でご確認の上、お出かけください。

動物情報

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  • インドサイがいます。

レッサーパンダがいます。

  • ブーブー(1997/7/13、オス)
  • 花花(メス)
  • ルンルン(オス)
  • アズキ(メス)
  • ララ(メス)
  • フランケン(2012/6/11、オス)
    カナダのカルガリー動物園生まれです。2013年11月29日に来園しました。 2013年12月12日から動物園デビュー。
  • かのこ(2016/6/24、メス)
    アズキとフランケンの子です。物怖じしない好奇心おう盛な性格です。
  • まめたろう(2016/6/24、オス)
    アズキとフランケンの子です。少し慎重な性格です。
  • 桃花(2015/6/14、メス)
    2017年4月13日、東北サファリパークから来園しました。
  • ずん(2018/7/13、オス)
    アズキとフランケンの子です。

コアラがいます。

もっと楽しむ

イベントに参加したり動物園に貢献出来る『動物園サポーター』があります。詳しくは動物園までお問い合わせください。

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