横浜市立野毛山動物園
誰もが気軽に訪れ、憩い、癒される動物園。小さな子どもが初めて動物に出会い、ふれあい、命を感じる動物園。レッサーパンダがいます。
開園時間 | 9:30〜16:30※入園は16:00まで |
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休園日 | 毎週月曜日(祝日にあたる場合は、翌日)/年末年始(12月29日〜翌年1月1日)※5・10月は無休です。 |
入園料 | 無料 |
ニュース
ニホンツキノワグマ誕生日会開催!
ニホンツキノワグマの「サンペイ」「コマチ」の20歳の誕生会が1月13日(月)に行われます。
今年は毎年恒例の誕生日ケーキ作りに加え、バックヤード見学も実施するそうです。
ニホンツキノワグマ展示場で、誕生日ケーキ作りは13時半から、バックヤード見学は11時〜12時に行われます。
<ニホンツキノワグマとは>
ツキノワグマの日本亜種で、胸の半月型の模様が特徴です。木の葉や木の実を主に食べます。本州〜四国に生息しています。
2020/01/09
のげやまハロウィン開催!
野毛山動物園の入口花壇となかよし広場「ねずみワールド」が10月1日(火)〜10月31日(木)の間、ハロウィン仕様に飾りつけられます。
また、10月26日(土)・27日(日)には、9時30分から入園された方、先着100名様にお菓子がプレゼントされます。
26日(土)・27日(日)は野毛山動物園でハロウィンを楽しみませんか?
2019/09/27
8月13日に絶滅危惧種のヘサキリクガメが1頭産まれました。野毛山動物園でのヘサキリクガメの出産は、世界初の2連続出産です。今回産まれた赤ちゃんは、昨年産まれたヘサキリクガメ3頭とともに会えるそうです。ヘサキリクガメはリクガメの仲間で、絶滅危惧種に登録されています。のどの下にある甲羅が船のヘサキのようになっているのが特徴。野生では、マダガスカル島北西部のバリー湾周辺に生息するのみです。植物食で、草や多肉植物を食べます。
2017/09/14
アクセス・地図
アクセス1
JR根岸線・横浜市営地下鉄「桜木町」駅より徒歩15分アクセス2
市営バス89系統「一本松小学校」行き「動物園前」下車すぐアクセス3
京浜急行「日ノ出町駅」下車徒歩10分※情報が最新でない場合があります。公式サイトや電話でご確認の上、お出かけください。
動物情報
レッサーパンダがいます。
- 賢健(2002/6/24、オス)
周南市徳山動物園生まれです。 2013年1月9日、周南市徳山動物園から来園しました。 - キク(2015/6/26、メス)
広島市安佐動物公園生まれです。 2017年3月22日、広島市安佐動物公園から来園しました。
もっと楽しむ
イベントに参加したり動物園に貢献出来る『横浜市動物園友の会』があります。詳しくは動物園までお問い合わせください。
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